
JIS号数 | (単位:mm) | 旧号数 | |||
---|---|---|---|---|---|
呼び名 | 標準身長 | 机の高さ | 座面の高さ | 適合身長の範囲 | 呼び名 |
6号 | 1,800 | 760 | 460 | 1,730以上 | 特号 |
5.5号 | 1,730 | 730 | 440 | 1,790〜1,660 | 1号 |
5号 | 1,650 | 700 | 420 | 1,720〜1,590 | 2号 |
670 | 400 | 1,650〜1,520 | 3号 | ||
4号 | 1,500 | 640 | 380 | 1,580〜1450 | 4号 |
610 | 360 | 1,510〜1,380 | 5号 | ||
3号 | 1,350 | 580 | 340 | 1,440〜1,310 | 6号 |
550 | 320 | 1,370〜1,240 | 7号 | ||
2号 | 1,200 | 520 | 300 | 1,300〜1,170 | 8号 |
490 | 280 | 1,230〜1,100 | 9号 | ||
1号 | 1,050 | 460 | 260 | 1,160〜1,030 | 10号 |



標準身長は号数選定の目安の一つです。児童・生徒の体格にあった机とイスを選択する7つの確認項目があります。下記の全ての項目を満たせば、机とイスが児童・生徒に適合しているといえます。号数選定の参考にしてください。
- 1.脚が床にぴったり着いていること
- 2.物入下の空間に余裕があり、大腿部を自由に動かせること
- 3.イス座面前方部で、大腿部と座面間に圧迫がない
- 4.腕を図のような状態にした時に机の高さが肘の位置とほぼ同じ高さである
- 5.イスの背もたれが、腰及び肩甲骨の下の部分を支えている
- 6.膝裏と座面先端部の間に隙間がある
- 7.背もたれと座面の間に余裕があり、臀部を自由に動かせる

JIS規格商品は規格にのっとりJISマークや商品外形寸法を表示しているほか、
商品番号や製造番号も表示していますので、お問合せの際には、是非ご確認ください。
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